東山紀之と森光子が宿泊したスイートルームはザ・ランガム・ロンドン！

東山紀之さんは以前から森光子さんとの仲良しな関係を報道されています。

ジャニーズ問題が歯止めを聞かない状況で、新たな文春砲が出てきました。

2人が宿泊したとされるスイートルームなどの詳細を以下にまとめています。

東山紀之と森光子がスイートルームに宿泊か

東山紀之と森光子に合わせてスイートルームが検索されるようになったのは2023年9月の文春砲が出たことがきっかけです。

文春砲とはいえ、有料記事になっており会員しか読むことが出来ません。

しかし冒頭の記事内容を見れば、2人がロンドン老舗の5つ星ホテルのスイートルームに宿泊したことが分かります。

この宿泊にはメリー喜多川氏も同行していたとされ、部屋を予約したのもメリー喜多川氏だと一部では書かれています。

これが事実であれば、東山紀之は拒否できない状況だったのではと個人的に思います。

東山紀之さんはジャニーズ性加害問題で森光子との男女や遺産相続の質問に対して明確に否定されています。

さらには「森光子さんに性接待をしたのか」「莫大な遺産を引き継いだのか」という噂まで聞かれた。こちらについては「全くありません」と完全に否定した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/594c29b421827084b26b6518cf973c238cd672f0

嘘をつくのは精神的にも簡単ではないので、会見の様子を見れば否定したという事実が正しいのではないかと思いますね。

文春砲によれば、東山紀之と森光子が宿泊したホテルはイギリスロンドンにある5つ星ホテルの「ザ・ランガム・ロンドン」とのこと。

そのスイートルームに宿泊したということなので、相当なVIP待遇を受けられたことでしょう。

ザ・ランガム・ロンドンにはスイートルームがいくつかあります。

その中でも、メリー喜多川氏が東山紀之と森光子のために予約した部屋は”1ベッド”であったと強調されています。

確かにこのホテルには「1ベッドルーム　スイート」という部屋が存在します。

しかしスイートルームは相当な広さがあるため、ソファベッドとして利用できるソファもあります。

旅行会社のサイトから調べると、時期により変動はあるものの、30万円を超える金額表記があります。

スイートルーム1泊で40万近くというのは相当な高級ホテルであることが分かりますね。